Platinum / K18 yellow gold
ふたつを並べるとぴったりとかたちが適う(かなう)。一見するとわからないけれど、お互いに違うからこそしっくりと馴染み響き合う。そんな感覚を形にしました。
https://new-jewelry.shop/items/5ea28a044268b60f3ad5733f
K18 white gold / K18 yellow gold
縁という言葉は歌で詠まれる際、江(大きな川)と枝にかけられて使われていました。木々や川のようにのびやかな関係であるよう、思いを込めたデザインです。
https://new-jewelry.shop/items/5ea28a004268b60f3ad57327
K18 white gold × Platinum / K18 yellow gold × Platinum
どんなことも少しずつ「いつの世(五つの四)までも」共に分かち合うことができるように、1/5と1/4で同じ色を共有できるデザインにしました。お互いの好きを取り入れ、楽しめます。
https://new-jewelry.shop/items/5ea28a024268b60f3ad57332
Platinum / Custom made
メビウスの輪のねじりの部分がさりげないアクセントとなっているデザイン。女性は全面鏡面仕上げ、男性は側面のみ磨き上げて表面はマットで落ち着いた雰囲気に仕上げています。
Platinum / Platinum × K18 yellow gold, Diamond / Custom made
槌目というクラフト感のあるテクスチャーで、傷を気にせず使えるデザイン。女性の方は内側にゴールドを入れてダイヤを一石施し、柔和な中に品のある雰囲気に仕上げています。
Platinum × K18 yellow gold / Custom made
2つの素材を半分ずつ分かち合うことで、着ける位置によって見え方が変わるデザイン。削り出したエッジはメリハリがありますが、面がマットなので優しげな印象となっています。
1/2マット仕上げの平甲丸リングにと平打リング。異なるデザインでも同じ素材やベースとなる形を近づけることでペア感もありつつ、それぞれの雰囲気に合うデザインとなっています。
コレクションのAquaのデザインを気に入って下さったお二人から結婚指輪にしたいとのご依頼を頂き、より水のたおやかな動きを意識して新たにお作りしています。
K18 yellow gold / Custom made
ゆるやかで円満な交わりが続いていくよう、2つの線を交差させたデザイン。 メビウスの輪のデザインとは少し異なり、ふっくらと柔らかな印象の仕上がりとなっています。
K18 white gold / K18 yellow gold, Diamond
ブライダルコレクション『enishi』のデザイン。艶消しで柔和な雰囲気のあるテクスチャーと、稜線にあしらったダイヤが互いに引き立て合うデザインとなっています。
Platinum × K18 white gold / K18 yellow gold × K18 white gold, Diamond
ブライダルコレクション『tokoshie』のデザイン。素材の割合が多い面にダイヤをあしらっているので、リングを着ける向きによって見え方が変わり、様々な表情が楽しめます。
Platinum
ランダムに面を削り出したデザイン。女性用は鏡面仕上げ、男性用は光沢を抑える為ヤスリ跡を残しています。使い込むと角が取れてきてどちらも柔らかい印象になっていきます。
Silver 925 / Silver 925 × K18 yellow gold / Custom made
平打リングのシルバーにゴールドのアクセントがモダンな雰囲気のデザイン。結婚5年目の記念にとご依頼いただきました。シルバーのマットはプラチナより白い印象になります。
K18 yellow gold / Silver 925 / Custom made
表面は平打リングに見えますが、ご依頼人のお仕事柄、着け外しすることが多いそうなので、指に当たる面は表面から内側にかけてしっかりと丸みのある、内甲丸になっています。